水のはなし


水

一本として同じ川の水はありません。季節によっても一日の間でも変わります。この川の水をバケツに入れた水と次にバケツに入れた水ではもう同じ水ではありません。

これまで水の物性は溶けている成分とその密度、温度で決まると考えられてきました。しかしそれだけでは説明できない現象がいろいろと出てきています。例えば水に磁気エネルギー、電磁波エネルギー、機械的なエネルギーを与えると元の水にはない効果・効能が出てきます。この水に溶けている成分は変わりません。成分だけでは説明出来ないのです。

体の水


体の水

人の体の約70%は水です。幼児で体重の80%。成人で60%と言われています。
この70%の水をどうするかで健康の維持増進やアンチエイジングなどをコントロール出来る可能性があります。

年を重ねるにつれて体の水分量は減ります。細胞外の水分減少がしわのもとなので水分をつとめて摂ることがしわ発生の予防にも。

水と健康

水と健康

水は大切だ大切だと言われている割には実際にはあまり大切にされていないのではないか? これが筆者の水に対する率直な実感である。我が国は水資源については他国から見たら憎らしいくらい自然環境に恵まれている。水不足時に海水から飲料水等作る海水淡水化法があるがこれを行う場合も日本列島は細長く居住地域が海岸から近く極めて恵まれている。このようなことが水の大切さや水に対する関心を薄めている一因なのかも知れない。しかし今夏は異常な暑い日が続き熱中症対策上からも水の飲用が盛んに勧められた。このようなことはこれまでなかったことである。

ところで我々の身体は幼児で体重の80%、成人で60%、したがって平均で70%は水である。今の医学であり医療は人体で一番大きな割合を占める70%の水を無視して残りの30%で議論しているように思えてならないのである。この70%の水をどうするかで健康の維持や増進、アンチエイジングなどどうにでもなる面がある。

がんになる人ならない人、アトピーの人アトピーでない人、花粉症の人花粉症でない人。この違いを突き詰めていくと体質の違いということに成ってくる。もしそうなら体質を変えればがんに罹りにくくなるとか、がんが消えてしまうというようなことが起こっても決して不思議なことではない。では体質を変えるにはどうすればよいか? 最も単純には体重の70%を占める体内の水を変えることである。それには先ず飲む水を変えることである。

実際に飲む水を変えることにより信じられないような変化が起こることが珍しくないのである。

我が国には古くから水飲み健康法という健康法がある。水の場合今日飲んだらすぐ効果があるとか出るという熱中症のようなケースもある。しかし体質改善ということになると3か月以上飲み続けることが重要である。一度風邪をひくと次の風邪をひくまで治らないという人がそう言えば最近風邪をひかなくなったなと言うのが水と健康の代表的な姿である。

1.水とは


水とは

水の分子量18から推測される水の融点は-100℃、沸点は-80℃くらいになる。しかし実際には融点は0℃、沸点は100℃である。すなわち水は大きい分子量の化合物でないと示さないような高い融点と沸点を持っている。

水分子の集まりで構造がはっきり分かっているのは氷である。氷は正四面体の中心部に H2O があり各頂点に H2O が存在し中心の H2O と水素結合で結合した (H2O)n のn=5のものが3次元的に広がったものである。ここで氷はn=∞を意味する。この氷が解けたのが液体の水である。溶けるとは水分子同士の水素結合が切れるか伸びたかしたのが液体の水と言うことになる。では氷の水素結合のどのくらいの割合が切れたか伸びたかしたものが液体の水かその割合を求めてみるとせいぜい10%強である。したがって液体の水の中にはかなり氷様の構造体が残っていると推測される。実際に真空中へノズルで水を噴霧し質量分析計で分析した結果ではnはかなり広い範囲に分布しn=21がピークと言われている。これらのことから液体の水はクラスター構造をとっていると考えられる。そしてこのクラスター構造は温度その他の条件により変化する。一般的に温度が上昇すればクラスターは小さくなり温度が低下すれば大きくなる。このように熱エネルギーでクラスターが変化するということは熱エネルギー以外のエネルギーでもクラスターが変化する可能性があることを意味する。

水と健康を考える上で重要なことは水の中に溶けている成分、すなわち溶質と溶質をとかしている溶媒の両方を考える必要があるということである。溶質を取り囲む溶媒の水の大きさや構造が浸透性その他に影響してくる。水自体にしろ溶解成分にしろ浸透・吸収されない限り効果が発揮されないのである。ここに水の構造などを変える水の活性化処理がクローズアップしてくる。

2.水の活性化


水の活性化

水の活性化とは常温で熱エネルギーでは起こり得ない水の変化や水が関わる反応を熱エネルギー以外のエネルギーを利用して起こすことであり、必要により物質の添加や除去等も行いそれにより生成・獲得した各種の活性や機能を持った水を活性水とか機能水という。 具体的な水の活性化法を表1に示す。例えば水を強電解すると陽極では抗生物質が効かないMRSAのような耐性菌を容易に殺菌できる強力な殺菌力を持つ強電解酸性水が生成する。一方陰極では優れた洗浄力を持つ強電解アルカリ水が生成する。ともに原水に比べ浸透性とともに保湿性も向上する。しかしともに極めて安全な水である。

表1 水の活性化法

1)電気処理法
2)磁気処理法
3)電磁波処理法
4)音波・超音波処理法
5)機械処理法
6)天然石・セラミックス処理法
7)情報転写法
8)その他

3.今話題の水素水


今話題の水素水

近年いろいろな病気の90%は活性酸素が関係していると言われている。水素が(1)式のように生体内で最も強力な活性酸素であるヒドロキシルラジカル(・OH)を直接叩いて安全な水にしてくれることが明らかになり注目されるようになった。この水素水も一種の活性水であり機能水である。

・OH + H2 = H2O + ・H   (1)

水素水の製法としては
(1)水に水素ガスを溶解する。
(2)水の電気分解
(3)マグネシウム金属と水との反応
 その他

がある。 我が国では代表的な飲用活性水であり機能水のアルカリイオン水が60年からの実績がある。1966年当時の厚生省がカルシウムを添加することで家庭用医療物質生成器として認可してからだけでも50年からになる。アルカリイオン水の効果効能が何に起因するのかこれまで良く分からない状態が続いてきたが最近になりアルカリイオン水中の水素が効果効能の主要成分として集約されてきた。それに伴いアルカリイオン水の名称も電解水素水とか電解還元水と言われることが多くなってきている。

アルカリイオン水はこれまで国民生活センターを始めとして何回も叩かれてきた。それにも関わらず今日まで多くの人に利用され続いてきたということは飲用した人が何かを感じていなかったらこのようなことはあり得なかったと思う。現在水素が叩かれて一時に比べ人気が下火になっている。しかし我が国にはアルカリイオン水の長い実績がありまた治療医療から予防医療にシフトせざるを得ない現状においてこれから水素は益々重要な役割を果たしていくと予想される。

4.現代人は微量ミネラル不足 ー いろいろな病気の原因になっている。


現代人は微量ミネラル不足

我々の体は食べたものが消化され吸収されて初めてエネルギー源になったり体の構成成分になったりして生命が維持されている。自然界で物が燃えるには少なくとも200℃以上の温度が必要である。これに対し我々の体内では36~37℃で食べたものが肺から取り入れた空気中の酸素と反応し燃えて体温を維持している。体内でこのような低温で燃焼反応が起こるのは生体触媒である酵素が関わっているからである。食べたり飲んだりしたものが沢山の工程を経て消化され初めて吸収される。この各工程に酵素が関与しており生体内には5000種類もの酵素があると言われている。ここで重要なことは酵素が働くには微量ミネラルが不可欠なことである。

我々は通常微量ミネラルを野菜や果物から摂っている。ところが表2にホウレン草の例を示すように1950年と2010年で比較すると鉄ミネラルが6分の1から7分の1に減っている。ビタミンCも約3分の1になっている。これは同じ土地で化学肥料を使用し多収穫を続ければカリウムやカルシウムなど主要ミネラルは化学肥料で供給できても鉄を始めとした微量ミネラルは有機肥料を使用しない限り供給出来ないのである。そのため収穫に伴い土壌中の微量ミネラルは減少してくる。したがってそこで採れる野菜や果物中の微量ミネラルが減ることになる。その結果このような野菜や果物を摂る我々自身が微量ミネラル不足になってしまう。

酵素は消化・吸収だけでなく免疫の基である白血球やホルモンの生成、活性酸素の分解その他多くの物の生成や分解に関係している。どの酵素にどういう微量ミネラルが必要なのか分かっている酵素はごく限られている。今売られているミネラル剤は働きの分かっているミネラルを集めたものに過ぎない。

ところでミネラルの元は岩石である。雨は純水であり雨により岩石から溶け出したミネラルが土壌中や河川水、地下水中のミネラルの元になっている。したがって岩石から酸などにより直接ミネラル成分を溶出したミネラル濃縮液であるロックウォーターはミネラルの宝庫であり生体内で重要な働きをする酵素が必要とするミネラルをほぼ満たすことが出来ると考えられる。

5.最近の注目すべき水の活性化法及び生成活性水について


最近の注目すべき水の活性化法及び生成活性水について

最近水に微弱な電磁波を照射し活性化した水がいろいろと興味深い効果効能を示すことが明らかになり世界的に注目されている。その元は2002年のI. Smirnov の米国特許を基に米国のGIA社が装置を製造しi-H2O(アイ・ウォーター)等の名称で販売したことによる。その後MRETアクテイベーターの名称の同種の装置も開発され販売されている。ここでMRETとはMolecular Resonance Effect Technology の略称であり分子共振作用技術を意味する。

このMRETアクテイベーターにより生成したMRETウォーターについてはキエフ大学のV・I・ヴィソツキー教授とモスクワ大学のA・A・コルニロバ上級研究員が長期にわたり地道に科学的研究を行い活性化に伴う原水の変化を把握するとともにMRETウォーターの応用についての実証実験を広範囲に行いその結果を2009年に単行本「活性水の応用生物物理学」にまとめた。我が国ではこの著書の翻訳本が2017年に高下一徹氏により「MRETウォーター・サイエンス」の物理化学編と生物学編の2分冊で出版された。

具体的にはシューマン共振波長と言われる7.83Hzの電磁波を水に30~60分間照射して活性化すると水のH―O―Hの結合角104.5°が108°になるという。108°になると水分子が5個集まり正五角形の5員環を形成できるようになり、さらにこの正五角形の5員環12個を持つ正12面体が形成される。このように水分子が正12面体の形に結合した構造はクラスレート・ハイドレートと言われている。MRETアクティベ―ターにより活性化されクラスレート・ハイドレート構造になった水が原水とは異なる物理化学的物性を示し各種興味深い作用効果をもたらす。

実際にマウスにがん細胞を接種した比較実験ではMRET活性水を飲ませたマウスが明らかに生存率が高くなる。また活性化処理時間により生存率が異なってくる。さらにMRETウォーターが植物の生長を速めたり、この水の飲用が人体に対し、また各種疾病に対し有用な作用効果・効能があることなどが報告されている。

ここで7.83Hzは我々がリラックスしている時に発する脳波のα波の波長でもある。この波長の一致はたまたまとは言えないことがいろいろと考えられ大変興味深いところである。

水素パウダー

水素パウダー

いままでにない水素発生パウダーの開発に成功


水素発生パウダーの開発に成功致しました。

水素発生反応

Mg + 2H2O = Mg(OH)2 + H2

特徴


水と接すると直ちに水素が発生し容易に飽和水素水が得られる。

水と接してもほとんど発熱しない。従来の水素発生パウダーは水と接すると爆発的に反応し発熱と共に発火したりする。

パウダーが存在し水がある限り水素が発生し続ける。一般にMg金属パウダーの場合、反応の進行に伴い水酸化MgがMg金属の表面を覆い水素が出なくなるがそのようなことはない。

発生水素は容易に気散しない。生成水素の気泡が小さいためであろう。

水素パウダーの安定性が良い。製造後3年経過しても水素発生量は変わらない。

用途


化粧品

健康飲料

健康食品

食品の鮮度保持

など

水素ガス生成器

水素ガス生成器

さまざまな場所で取り入れられている水素ガスの吸引や作りたての水素水がお飲みになれます。


水素ガスは気体ですのでスムーズに循環させやすいというメリットがあります。

鼻腔内から直接水素を吸入する為、取り込むまで濃度が下がることなく、短時間で効率よく水素を取り込むことができると言われております。

使用方法


使用方法

使用開始から数日間は1日1回のぺースでの水素の吸引をお勧めしています。

慣れてきても体調の様子を見ながら必ず6時間以上空けて1日に2回を限度に吸引して下さい。

さらに吸引される方は水素生成を止めた状態で10分間の吸引。合計30分間以内で水素を吸入して下さい。

連続吸引は絶対にしないで下さい。

安全性・ご注意


[安全性]
水素は発火しやすい気体ですが、拡散性が高いので発火する濃度には達しません。
ただし、タバコ等火器の近くでのご使用は厳禁です。

[ご注意]
酸素ガスを吸引している方・通院されている方・持病をお持ちの方・妊娠されている方・体質虚弱の方・その他気になる症状がある方は、医師に相談の上で、5分程度から慣らして慎重にご使用下さい。

1日2回以上、1回30分以上の連続吸引は水素ガス生成時の電気分解で水素ガスと同時に酸素も発生していますので、酸素過多を防ぐ為にも長時間の連続使用は絶対にしないで下さい。

アトピー、ニキビと電解水

アトピー、ニキビと電解水

アトピー、ニキビ


アトピー、ニキビ

アトピー性皮膚炎はアレルギーを起こしやすい体質の人や「皮膚のバリア機能」が弱い人に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気です。

主な症状は「湿疹」と「かゆみ」で「皮膚のバリア機能」が弱まっているため、外からの異物が容易に皮膚の中まで入りこみやすい状態になっているためとも考えられています。

「アトピー性皮膚炎といえばステロイド外用薬」がイメージされますがそれ以外にも活性水・機能水など有効なものもあります。

活性水・機能水


活性水・機能水

活水器で活性化された水が活性水であり機能水であり化学薬品のような働きをします。

代表的な例として強電解酸性酸化水(SO水)、強電解アルカリ水(SR水)があります。

SO水は強力な殺菌力を持ち抗生物質が効かないMRSAのような耐性菌も容易に殺菌出来ます。通常の消毒薬では使用に伴い手荒れが生じたりしますがSO水では逆に使用に伴い手がすべすべしてきます。

SR水は強力な洗浄力を持ち通常の汚れでは洗剤なしでSR水で十分洗浄が可能でする。

SO水・SR水ともに安全です。

電解水の例


電解水の例

強電解酸性酸化水(SO水)

塩素を含んだ水で、有効塩素による強力な殺菌効果があります。そのため生野菜など加 熱処理が難しいものなどは、強電解酸性酸化水の力で殺菌処理されます。  酸性が強い水ということで肌にダメージを与える印象を受けますが、毒性も低く安全に使用できることが認められています。肌荒れしにくいだけではなく肌の引き締め効果が あり、肌の水分が排出されるのを防ぐ効果も期待できるため、肌に有益だとも言われています。

強電解水の特徴


強電解水の特徴

水を電気分解すると浸透性や保湿性が向上します。

pH3でも酸っぱくなく、目に入れても沁みません。

pH12でも苦くなく目に入れても沁みません。

水は1.5Vの乾電池2本で容易に酸素と水素に分解されますが、熱エネルギーで水を分解しようとすると2000℃まで上げても水分子の100個の中3個くらいしか酸素と水素に分かれません。
このことから水に対して熱エネルギーに比べて電気エネルギーの作用がいかに顕著かがわかります。水を静止して置いておくと腐りますが動いている水は腐りません。不思議です。

● 強電解酸性酸化水とは
強電解酸性酸化水は3室型電解システムによって生成された陽極側(+極側)の水で、優れた殺菌力と浸透性及び皮膚の再生効果を持っています。また純度が高いため長寿命が特徴です。かつ、極めて安全です。

● 強電解アルカリ性還元水とは
強電解アルカリ水とは3室型電解システムによってつくられた陰極側(-極側)の水で、優れた浸透性及び洗浄力を持っています。従来の2室型電解システムでつくられた強アルカリ性水と違い、食塩の含有量が極めて少ない純度の高い強電解水です。そのため食塩に基づく腐食性が低く、かつ安全性に優れています。

● 強電解酸性酸化水とは
食塩(NaCl)などを添加した水を原水として2室型電解システムで電気分解することにより生成した陽性側の水で、以下の特性を有する水を強酸性水又は超酸性水などと呼んでいます。 強電解酸性酸化水には優れた殺菌力があり安全性が高いため、消毒薬の代わりとして医療の現場や農業などの分野で使われていますが、pHが低く(pHが2.7以下)食塩濃度が高いため塩素ガスの発生が高く環境に対しても、また錆などの問題があります。

一般消毒薬、従来電解水との比較表

電解水生成装置

電解水生成装置

水の電気分解


水の電気分解

水の電気分解とは水に電気エネルギーを与えて水を酸素と水素に分解することです。

基本的には現在大きく3つの方法があり、無隔膜(1室型)電解システム、2室型電解システム、 3室型電解システムに別れます。

1.室型生成装置 (1室型(無隔膜)電解システム)

1.室型生成装置
  (1室型(無隔膜)電解システム)


室型生成装置 (1室型(無隔膜)電解システム)

中学生の頃の理科の実験で、一つの水槽に水道水を入れ+電極と-電極を入れて直流電気を通すと、+電極から酸素が、-電極からは水素が発生したのを覚えていますか。この実験は電気分解の基礎となるもので、無隔膜の電気分解です。

電解槽に隔膜がなく、電気分解を促進させるために希塩酸等を添加液として必要とするものもあります。通常は殺菌用として次亜塩素酸ナトリウムを生成するために、食塩水を電気分解します。この場合、pHは8~9程度の弱アルカリ性で、50~200ppm濃度の次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)が生成されます。

2.室型生成装置 (2室型電解システム)

2.室型生成装置
  (2室型電解システム)


室型生成装置 (2室型電解システム)

電解槽を1枚の隔膜(イオン交換膜)で2つの部屋に分け、それぞれの部屋に+電極と-電極を入れて電気分解します。「+」電極を入れた部屋をアノード室、「-」電極を入れた部屋をカソード室と呼びます。一般的に飲料用としてのアルカリイオン水は、水道水を原水とし活性炭入りのフィルターなどで塩素や有機物などを除去し、2室型電解システムで電気分解したカソード室の水を言います。pHは8.5~10のアルカリ性水です。 強電解水を生成するには、2室型電解システムでは電気分解を促進させるために食塩(NaCl)を原水に直接添加します。この時、アノード室にはpH2.2~2.7の強酸性水、カソード室にはpH11~12.5の強アルカリ性水が生成されます。強酸性水の有効塩素濃度は20~100ppm、酸化還元電位(ORP)は960~1200mVとなります。

3.室型生成装置 (3室型電解システム)

3.室型生成装置
  (3室型電解システム)


室型生成装置 (3室型電解システム)

水の電気分解を効率良く行うために3つの部屋に分かれています。電解に伴い中間室中の電離した陽イオンは陰極のカソード室へ、陰イオンは陽極のアノード室へ移動する。中間室と呼ばれる真ん中の部屋に食塩などの電解質を入れる。両側の部屋には水だけを流す。電解に伴いナトリウムイオン(Na+)はカソード室へ、塩化物イオン(Cl-)はアノード室へ移動する。カソード室の-電極表面では次の水の電気分解反応で水素が生成すると同時に2H2O + 2e → HH2 + 2OH- 液性はカセイソーダでアルカリ性になる。

 

一方アノード室ではCl-が+電極表面で酸化され塩素(ClH2)になると同時に水と反応し次亜塩素酸(HClO)が生成する。 2Cl- = ClH2 + 2e   ClH2 + H2O = HClO + HCl 液性は生成した塩酸で酸性になる。 このようにしてアノード室では強電解酸性酸化水(SO水)、カソード室では強電解アルカリ性還元水(SR水)が生成する。 ウォーターデザイン研究会及び研究所では3室型電解システムで生成した強電解水について強電解酸性酸化水及び強電解アルカリ性還元水という呼び方をしています。

最も大きな特徴は、生成された電解水の中に含まれる塩分などの不純物が極めて少なく、純水に近い性状の電解水が得られることです。従来の2室型電解槽では原料水に直接食塩を添加して電気分解しているため生成した電解水に食塩が混入しています。

また電解用の電極にカルシウムやマグネシウム化合物の付着が起こりやすく定期的に逆通電 洗浄が必要など連続運転に支障がありました。
3室型強電解水生成装置では、このような障害を起こすことが無いような原理で電解が 連続的に行われます

● 強電解酸性酸化水とは
● 強電解アルカリ性還元水とは
● 強酸性水とは
3室型電解システムと従来型システムの比較表

ランドリ-リング

ランドリ-リング

洗剤のいらない不思議なリング ー ランドリ-リング


ランドリ-リング

洗剤のいらない不思議なリング

洗濯物と一緒に洗濯機に入れるだけで洗剤を入れなくてもきれいになります。

特  徴


ランドリ-リング特徴

アメリカで開発されたランドリーリングが洗濯槽内で回転することで洗濯機の撹拌力との相乗効果で水本来の力を生かし洗浄力を発揮します。

洗剤を使いませんのですすぎをしても洗剤成分が衣服の繊維に残留することがありません。衣服の風合いを保ち地球にもお肌にもやさしい仕上がりです。

汚れがひどい場合には従来の洗剤を少量ご使用下さい。

容器が破損(容器が破損しても内容物は無害です)しない限り長期間にわたってご使用できます。

品質保証期間はご購入より2年間です。

使用方法


衣類と一緒にランドリーリングを入れるだけです。

ランドリ-リング使用方法1ランドリ-リング使用方法2ランドリ-リング使用方法3

水質浄化リング

水質浄化リング

薬剤を使わないクーリングタワーの維持 ー アクアクリスタルリング


アクアクリスタルリング

水質を改質
配管のスケール除去、錆の抑制
簡単設置

・薬剤を使わないので安全・安心・環境にやさしい

・大幅なコストダウン

用途


用途

クーリングタワー
・冷却水の浄化(熱交換効率の改善)
・排水の浄化(BOD・COD・油脂分・SSDの低下)

受水槽、高架水槽、冷却塔
・スケールの付着の溶解、防止
・配管の保護、水周り機器の耐久性向上

設置場所例
工場、ホテル、デパート、ビル、マンション、集合住宅

基本原理


基本原理

・微弱な電気を起こし水素結合を弱めます。
・水とパイプの接する境界面では溶解性が現れます。
・水中では凝集性が現れます。

矛盾する現象に見えますが水の電気的な性質を利用した世界でも類をみない方式ですので従来から難しいと言われてきた水処理が一気に解決することになります。

ACR自ら発生させる電気的振動エネルギーにより周囲の水分子のクラスターを小さくする作用があり
 ・ものを良く溶かす(水が持っている溶解特性が向上)
 ・汚れを取る(界面活性特性が向上)
効果があります。

そして
 ・スケールの除去
 ・配管の保護、延命
 ・薬剤の不使用
 ・メンテナンス費用の削減
につながります。

浄化作用について


浄化作用について

浄化のしくみ

  • ・冷却塔などの循環水に使用するとスケールの溶解と共に冷却水の電気伝導率が下がるなどの水の浄化作用が現れます。
  • ・溶解したスケールの成分は処理をしていない循環系ではイオンの状態が優勢になります(分極状態)。
  • ・処理をしている循環系では同じイオン同士の距離が近くなるのでイオン同士が共有結合をして電気的に中性になります(脱分極状態)。
  • ・電気的なものが増えると電気伝導率は下がります。
  • ・電気的に中性になると他の物体への再付着は少なくなります。
  • ・電気的に中性な(脱分極した)物質は少しずつブロー水と共に系外へ排出され冷却水などの循環水は徐々に浄化されます。

コスト削減効果


コスト削減効果

・電気代の節約、二酸化炭素の削減

・設備(ポンプ、タンク配管、チラーなどの寿命延長

・メンテナンス経費の削減

・薬剤経費の縮減

例)冷却塔(100RT)での一例
導入後3年間で170万円ちかくのメンテナンス代が削減。また ガス、水道、電気代が30% も削減など。

安全性


安全性

・耐圧試験

・浸出試験

・残留塩素

・抗菌試験

をクリア

資料


資料1
資料2

ウォーターウオッチャー

ウォーターウオッチャー

配管のスケール除去・防止・防錆


配管のスケール除去・防止・防錆

パイプの外側から特定周波数の交流変調電磁場を与え水中の微粒子の界面電位を自由自在にコントロールすることによって、
防錆、スケール除去・防止、
油分の詰まり防止や臭気防止、
カルシウム系スケールの付着防止と除去、
などの効果が得られます。

そして 水、洗剤、清掃コストの削減。
また地球環境の保全につながります。

用途


用途

1. 給水パイプ・・・赤錆の防止

2. 排水パイプ・・・錆、スケールの付着防止

3. 温水ボイラ・温水系パイプ・・・スケールの付着防止

4. クーリングタワー・・・スケールの付着防止、防錆効果

5. グリーストラップ・・・油汚れを軟質化して除去

6. 汚水ピット・・・スカムを軟化、凝固の防止

7. トイレ・・・尿石の堆積、硬質化防止

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ロックウォーター

ロックウォーター

「ニューロックウォーター」< 飲用 >

「ニューロックウォーター」
< 飲用 >


「ニューロックウォーター」 < 飲用 >

九州大分県の純天然ミネラル鉱石を超微細粉末に砕きクエン酸を使用した高度な方法により微量元素を抽出し飲用としました。

微量元素を食品に適した形でバランスよく摂取できますので免疫力アップはもちろんダイエット中で食事制限をしている方にもおすすめできます。

毎日の健康管理にお役立て下さい。

特徴


特徴

● 50種類以上の天然ミネラルを含有。

● 摂取した食物をエネルギーに変えるクエン酸は疲れを癒す効果も。

● 安全に摂取できます。

☆ミネラルは一般的な有機物に含まれる炭素・水素・窒素・酸素の4元素以外の必須元素です。
無機質、灰分などともいわれ糖質、脂質、タンパク質、ビタミンと並び5大栄養素の一つです。
またミネラルは体内で作る事ができないため食事から摂取する必要があります。

驚異の水「ロックウォーター」 < 環境・農業用 >

驚異の水
「ロックウォーター」
< 環境・農業用 >


驚異の水「ロックウォーター」 < 環境・農業用 >

純天然のミネラル元素抽出液ロックウォーターは安全な水質浄化剤として好評です。

湖沼、池、排水などの水質浄化剤はポリ塩化アルミ(PAC)などの凝集剤が多く使われているために、浄化後の二次公害対策に悩まされている例が多く見られます。

純天然のミネラル元素抽出液「ロックウォーター」は天然の鉱物から諸元素を抽出した無機成分の液体です。

毒性も全くないことが証明された安全な水質浄化剤として広く使われています。

特徴


特徴

● 水中の汚染物質(有機物)を酸化分解します。

● 天然ミネラル元素の作用で水と水中微生物を活性化して生態系を回復させます。

● 浄化処理した後の水の腐敗を抑えます。

水質浄化の例


水質浄化の例

表は池の浄化試験の例です。

透視度は約8倍に改善され、SSやCODなどの指標も大幅に改善されています。

農業利用の例


農業利用の例

植物の生長に必要なミネラルを天然鉱物から抽出して、植物が吸収しやす いように液状にした製品もございます。(ロックウォーター姉妹品) 植物の成長を促進し土壌を改良し連作障害防止に効果があります。

(含有ミネラル元素)
カルシウム、リン、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、セレン、シリコン、鉄、ゲルマニウム、亜鉛、マンガン、銅、コバルト、ニッケル、モリブデン、リチウム、バナジウム、タングステン、バリウム、チタン、ルビジウム、アルミニウム等。

米、野菜、花卉、観葉植物、などほとんどすべての植物に使用できます。

★ロックウォーターについて詳しく知りたい方はこちらの書籍をご覧ください。

分析

分析

水、天然石、セラミックスの分析


水、天然石、セラミックスの分析

分析は化学の基本であり原点です。

近年科学技術の進展とともにppmレベルからppbさらにpptレベルという極低濃度レベルの分析が要求されるようになってきました。

このような極低濃度レベルの分析で重要なことは、分析したデータがはたして議論に耐えるものかということであります。つまり信頼できるデータかどうかということです。当研究所の各種分析及び実験を伴う分析並びに委託研究は、このような点に十分配慮し当研究所及び提携機関を中心に実施しています。

内容・特徴


内容・特徴

1)各種水の成分分析及び状態分析

2)各種気体、液体、固体の成分分析及び状態分析

3)通常の依頼分析と共に実験を伴う分析

4)現地採取が必要なものは現地採取する

5)必要に応じて分析の相談並びに結果の評価も行う

6)各種研究受託

7)秘密厳守

8)性能の総合評価も別途行います